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第7回 (hoochより紹介)
HUMAN B の巻
(2006年)
HUMAN B are...

(L to R)
大沢宜正 (B.)
日下康二 (G.)
輝 (Vo.&G.)
竹内康視 (Dr.)



福岡のhoochからリレーは岡山へ...。

HUMAN B は岡山県は津山市を拠点に活動を続けているロックンロールバンドだ。

結成は2004年9月。結成時のオリジナルメンバーは、ギターを除く3人で、昨年の7月に現在のラインナップに。もともと古くから知った者同士だった。

もちろん、HUMAN B 結成前には、いくつかのバンドを経験してるのだが、その絡み方は複雑で、
輝のやっていた2つのバンドを、それぞれのメンバーが引き継いでいた事もあった。
大沢以外は、東京に活動の場を移してかなりの年月が経った後、輝が事情によりバンドメンバーを残して帰郷。
他のメンバーも約2年前に帰郷。その後、HUMAN B結成へ。

このバンドやるにあたって、彼らの好きな音楽、原点 "シンプルでストレートなロック" に還ろうという考えがあった。
それは例えば、ルースターズやロッカーズ、博多のめんたいロック、ピストルズetc. だったりする。
自分達の愛しているものに忠実な分だけ、逃げ場のない道を歩いているようなものだが、確かに彼らの音楽には誤魔化しがなく、確信犯のような印象を受ける。
さらに、いつもポジティブな方向を向いているのには、頭が下がる。

「自分が輝く事によって照らしたいし、お客さんに照らされたい」(輝)

曲は輝が中心になって作り、アレンジはメンバーと共に作り上げていく。
メンバー全員、我は強く譲らない事も度々あるが、ケンカはしない。好きな音楽、出会った音楽が一緒なだけに、どこかで繋がっている。

現在、CD『GO UNDERGROUND+12LIVE TAKES』を発売中。
スタジオレコーディングした3曲に、12曲ものライブ音源をプラスしたかなり聴きごたえのある作品だ。


『GO UNDERGROUND+12LIVE TAKES』

また、彼らは自分達のバンド活動だけにとどまらず、津山で毎月、第3土曜日にイベント「ロックンロールナイト」を主宰している。(※'06年9月以降は、開催日変更予定)
そして、ツアーも精力的にこなし、最近では遠藤ミチロウやジライヤとも共演。8月下旬にはシーナ&ザ・ロケッツとも同じステージに立つ。

憧れていた大先輩たちとの共演は、まず、"信じられない" という気持ちもあるが、ライブの前と後では気持ちが変わり、成長するのが自分達でわかるそうだ。



HUMAN Bに辿り着くまでの紆余曲折もあり、輝にとってHUMAN B は "ちゃんとできた初めてのバンド" と言うぐらいの強い思い入れがある。

ジャンルをあえて念頭におかず、ただ、ロック=音楽として...それは彼らができる事に他ならない。
彼らにとっての音楽は間違いなく"必然" なのだろう。
そして、同じ所にとどまらず進み続ける「今」の彼らを見て欲しい。

"どうせ俺はこれしか能がない
ありったけの魂をこめて
世界中に向けてさあ 唄うだけ"

(♪唄うだけ / from 『GO UNDERGROUND+12LIVE TAKES』)
GAREKI RECORDS official site

HUMAN B official site



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